2010年3月10日水曜日

寒いけど、すこし熱くなった

アートディレクターの水谷孝次著「デザインが奇跡を起こす」を読む。

読後、江頭2:50の言葉を思い出す。
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい。」


ぼくが、
何のためにコピーを、企画を、ストーリーを考えるのか。
なぜ演劇に携わろうと思ったのか。

再確認したよ。

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