先日のワークショップ終了公演「平成・大阪・合邦辻」のお手伝いでご一緒させていただきました。
大阪でもそうだったのですが
安田さんの指摘やアドバイスは実に奥深い。
異業種でも、ものすごく刺激を受けました。
特に今回は
「(セリフを発する際に)単語をイメージを込める。」
この指摘に、ビビッと来ました。
コトバを届ける身として
襟を正した一言です。
その他、
劇団員の方とたくさん話したり
ぼくが荷物を稽古場に忘れたりと
山の手事情社の方々、
特に文さん、
ほんま、色々とありがとうございました。
また、東京行ったら
よろしくお願いします。
さて
3月末に公演が控えている「春琴しよう」は
大阪に帰ってから告知しよう!
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